新築・増築
「新築」とは、建築物が無かった敷地に、例えば畑や分譲された土地に、建築物を建てることを意味します。 「改築」という言葉は、一般的・世間的には、リフォーム・改修みたいなニュアンスで使われることが多いと思います。 「増改築」という言葉も同じような意味合いで用いられているのが一般的でしょう。
ところが、建築の法令上、「改築」とは、一般的な建築物の建替え、つまり古い建物を壊して、新しい建物を建てることを意味します。 但し、建替えることで、 建物の用途が変わらない、あるいは規模・構造が大きく変わらない場合のみ、「改築」と呼びます。
リフォーム
最近、ご自宅のリフォームをされる方が増えています。1970年代1980年代に供給された戸建住宅やマンションが 大量にあることに加え、景気低迷により建替えや買換えが難しくなってきていることもひとつの要因でしょう。 また高齢化時代を迎え高齢者向け住宅リフォーム の需要が増えて少子化により2世帯住宅へのリフォーム需要が増えています。 震災の影響から耐震リフォームの需要が増えている、といった理由もあ るようです。快適な空間へ生まれ変わらせていくことができたら、 暮らしはもっと豊かになるに違いありません。
介護住宅
介護保険適用住宅改修とは家庭で自立した生活を続けるため、自宅に手すりの取り付けや、 段差解消などの小規模な改修を行なった場合に、改修に要した費用の一部を支給される制度です。 住宅改修費の支給対象となる改修費用の上限は、一人につき20万円で改修費用の合計が20万円に達するまでは、 何度でも住宅改修費の支給を受けることができ対象となる住宅改修費用の9割相当額が支給されます。 まずは担当の介護支援専門員(ケアーマネージャー)又は地域包括支援センターに相談しましょう。